仮想通貨の取引所を紹介します

日本
Bitflyer
メリット
  • 倒産は絶対にしない取引所のイメージ。
  • Android、iOSのアプリがある。
  • モナコインを扱っている。
  • ビットコインでレバレッジ取引ができる。
デメリット
  • 送金が遅い。特に夜
  • カスタマーサポートの対応が遅い。
  • 販売所でコインを扱っているので、買いと売りの値段の差がデカイ。とはいえ、購入してホールドし続けるスタンスでは、大きな問題にはならない。
  • コインの銘柄が少ない。Xem, Rippleなどは扱っていない。


Zaif
メリット
  • モナコイン、Xemを扱っている。
  • 多くのトークンを扱っている。
  • ビットコインでレバレッジ取引ができる。
  • 取引所なので、買いと売りの値段の差がない。
デメリット
  • サーバーが脆弱なので、混雑時は取引ができなくなる。
  • Rippleを取り扱っていない。


Bitbank
メリット
  • 送金が早い。
  • モナコイン、Rippleを扱っている。
  • 取引所なので、買いと売りの値段の差がない。
  • サーバーが止まるといった苦情は、あまり聞いたことはないが、もしかしたら、ユーザーが少ないせいかもしれない。
  • ビットコインでレバレッジ取引ができる。
デメリット
  • Xemを取り合っていない。
  • Androidアプリがない。


Coincheck
メリット
  • Xem, Rippleを扱っている。
  • Androidアプリが使いやすい。
  • 販売所なので、買いと売りの差がある。
  • ビットコインでレバレッジ取引ができる。
  • 時価総額が大きい多くのコインを扱っている。
デメリット
  • モナコインを取り扱っていない。

ニュージーランド(多分)

cryptopia
メリット
  • 口座開設が早い。本人確認書は必要ない。
  • 多くのコインを扱っていて、玉石混交。大穴を狙うならば、この取引所だろう。
デメリット
  • 英語のみ
  • UIがイマイチ。
  • 2段階認証がないので、セキュリティ的に脆弱。
  • 始める時に、現金で購入することはできないので、Bitcoinを日本の取引所で購入してから、それをBinanceに送金する必要があります。

中国(多分、香港)

Binance
メリット
  • 日本語に対応している。
  • 口座開設が早い。少額を取引する分には何ら問題なし。大口の取引をするためには制限を外す必要があり、パスポートをアップロードする必要がある。
  • チャートが見やすい。
  • 多くのコインを扱っており、また比較的、シッカリしたコインを扱っている印象。
  • HFにも、すぐに対応してくれるらしいけど、私はまだ、やったことがありません。
デメリット
  • 始める時に、現金で購入することはできないので、Bitcoinを日本の取引所で購入してから、それをBinanceに送金する必要があります。


0 件のコメント:

コメントを投稿