場所はボホールの南のLoayという場所です。
この地図だと、右側にあるところです。
パングラオ島から15kmぐらいです。
出発の時間は19:30ぐらいです。
船に乗って、川を上っていきます。
戻ってきたのは20:30ぐらいでした。
蛍の写真を撮るのは難しいので、割愛しますが、木に多くの蛍がいて非常に綺麗でした。満月以外の日を選ぶことをお勧めします。私が行ったのは8月でした。
これが施設の写真です。
これは近くにある韓国レストランです。
フィリピンの給与事情は、関心があると思うのでザックリとまとめてみます。これはあくまでセブの事情なので、マニラにいけば給与は上がりますし、ダバオに行けば給与は下がります。
フィリピン人;webエンジニア
新卒 12,000ペソ/月
3年目 30,000ペソ/月
5年目 50,000ペソ/月
日本人;webエンジニア
3年目 70,000ペソ/月
フィリピン人;フリーで働くwebエンジニア
100,000ペソ/月
フィリピン人;CSスタッフ
12,000ペソ/月ぐらい
日本人;CSスタッフ
50,000ペソ/月ぐらい
フィリピン人;英会話講師
100 - 120ペソ/時間
8時間 × 20日だと仮定した場合
16,000ペソ/月
為替レートは、その時々で変わるので、日本との比較は難しいのですが、ペソに2.5倍くらいを掛けたものが日本円になります。
経験があるWebエンジニアだと、普通にセブで働く日本人 と同等か、それより高給になります。またフリーでアメリカの会社と直接、取引しているエンジニアは日本円で25万円ぐらいになるので、日本に住んでいる日本人と変わらない水準になります。グローバル社会では国籍に関係なく能力と受給で判断されて公平かもしれませんが、それが日本人にとっていいかどうかはわかりませんね。
セブ島でダイビングというと、基本的にはスキューバダイビングを指します。ただ、それだと免許も必要だし機材も必要。そういうのが面倒で、人間の身ひとつで潜ってみたいけど、練習方法がわからないという人にオススメなのがFree Dive HQ。ここで練習をすると素潜りで20mぐらいまで潜れるようになります。それだけだとイメージはわかないと思うので、簡単な練習項目を紹介します。
- ヨガを取り入れた呼吸法、柔軟体操。これを1時間ぐらいやります。基本的な柔軟から横隔膜の体操など、ダイビング向きのものもあります。
- 耳抜きの練習。水深が深くなると水圧が耳にかかってくるので、それに対処する方法です。
- ジャックナイフと呼ばれる潜行方法。
簡単に言えば、この3つを繰り返し練習していくだけです。
こちらが実際の練習風景
非常に新鮮な世界なので、是非、トライしてみて下さい。
フィリピン社会と日本社会について大きく異なる点について書きたいと思います。その内容とは、「フィリピン社会は思いやり循環社会」であり、日本は「お金循環社会」であるということです。フィリピン人と話したことがある人は、フィリピン人の家族や親族に対する献身の強さに驚いたことが一度はあると思います。ここにあげるのは、ほんの一例です。
- 兄弟のために、大学の学費を払っている。(20台前半の女性)
- 一家の大黒柱(20台前半の女性)
- 親戚の叔父さんが姪の大学の学費を払っている。
フィリピンでは親族を金銭面で支えることは、ごく当たり前のように行われます。見方を変えると、税金で引かれる分が少ないので、個人個人は自分のお金の使い途を選択することができます。親を支援してもいいし、兄弟を支援してもいい。他の親族でもいいわけです。その代わりにといっては何ですが、その本人は周りから尊敬されるし、頼られます。このような社会の在り方について長所と短所を書いてみます。
長所
- 親族同士の人間関係の結びつきが強くなる。
- 支えている人は強く尊厳を得られる。
- 受益者は支えられている(見捨てられていない)と感じやすい。
- お金を稼いでいる人の立場が強くなるので、世代交代が進みやすい。
短所
- 親族の和から外れると支援が受けられない。
- お金の支援が十分に行き渡らないことがある。
- 受益者はお金を貰うことに引け目を感じることになる。
では、次に日本社会について見ていきます。日本社会では親から学生の子供に対する支援が一般的で、それ以外はあまりないように見えています。でも、実際にはそれだけとは言い切れません。なぜなら、日本ではサラリーマンが税金で天引きされている金額が多いからです。それは国を通して親の世代に還元されているので、子供が間接的に親に仕送りを送っていることになります。その社会についても長所と短所を書き出してみます。
長所
- 受益者は、お金を貰うことに引け目を感じる必要がない。
- 基本的には誰でも平等に支援を受けられる。親族の和から外れていても関係ない。
短所
- 支えている人は、何も恩恵を得られない。親世代から「毎月、社会保険をいただいてありがとう」などと声をかけられることなんてありませんよね?
- 受益者は、本来はみんなから支えられているにも関わらず、支えられている気がしない。むしろ見捨てられている気がする。
- 親の世代の力が持続しやすく、世代交代が進みづらい。
- 変に威張った、引き際がわからない老人が多くなる。
こういう話をしていると社会保障費は賦課方式で、親世代は祖父母世代を支えていたから、お互い様という話も出てくるかと思います。それはそれで間違ってはいないのですが、昔と今では社会保険料は大幅に変わっています。(私は専門家ではないので概算です。)
給料に対して年金を払う料率
2016年;18% 1980年;10.6%
給料に対して健康保険を払う料率
2016年;10% 1980年;8%
これを元に計算すると、仮に会社が570万円を従業員に払おうとした場合、2016年と1980年を比較すると、従業員に入ってくるお金は年間で20万円ほど下がっています。その20万円は国に徴収されて、それが親世代へと流れています。
この20万円は、30年前なら子供が自由に使えていたお金だし、自由に親世代のためにも使えていたお金です。月に2万円を子が親に仕送りするだけで、親子関係や世代関係はかなり変わってきます。
これは今の日本社会において、一つの病巣の原因になって、フィリピン式にすれば下記の問題が解決します。
- 威張った問題の多い老人が増えている
→老人が謙虚になる
- 家族の関係が疎遠になっている
→人間関係が密接になる
- 低収入の若者が増えている
→若者の収入が増える
- 親に頼っている若者が多い
→若者が独立する。
日本社会とフィリピン社会のお金のやりとりについて見比べた場合、どちらがいいと思いますか?私は圧倒的にフィリピン社会の方が好きですし、それは私が老人になった時でも変わらないと思います。
セブ島というか、マクタン島でフリーダイビングをしてきました。
フリーダイビングとは、何の機械もつけないで水中に潜ることです。
素潜りといった方がわかりやすいかもしれません。好きな人は、素潜りで魚を突いたりもします。
人によっては40mぐらい潜りますし、世界レベルでは100m潜れる人もいるみたいです。
どういう世界の話なのか知りたい人には、この本がオススメです。
私が行ってきたのはここです。
Free Dive HQ
住所
Freedive HQ Marigondon , Mar beach 6015 Lapu Lapu
セブ島からマクタン島へ行く橋は二つあるのですが、古い方の橋を渡って真っ直ぐ行った場所にあります。
真っ直ぐ行くと途中に行き止まりっぽい交差点があるのですが、それをさらに奥に進みます。
細い道なので、最初は少し不安になります。
ビーチに着きます。
左に行く道があるので、そこを曲がります。
途中で入場料を払えと言われますが、Free Dive HQに行く人は払う必要はありません。
かなり道が悪いし、怪しい場所だけど気にしないで下さい。
門の中はこんな感じになっています。
機械を使わずに海の中を潜れるようになりたいって思っている人には是非、オススメです。普段の世界とは全く違う、神秘的な大自然を味わうことができます。
フィリピンには、他にもフリーダイビングできる場所があるので、気になる方はこちらの記事を読んでみて下さい。
- 家賃; 17800ペソ
- 食費; 24570ペソ
- 通信費; 2500ペソ
- レジャー; 18500ペソ
主要な品目はこれぐらいで、その他の細かい値も入れると一ヶ月の生活費の合計は以下の通りでした。
約63300ペソ
今月はフリーダイビングにお金を払ったので、その分が高くつきました。あとは食事代ですが、いつもそれなりのところに行って食べているので高くついています。
なお、別途、電子書籍を購入していますが、その代金はこちらに含まれていません。
社会人で数年過ごした頃には、多くの人は、人を使う立場になっていると思います。それは正社員、派遣社員、はたまたバイトかもしれません。その時に、誰しもが1度は「こいつ、使えないな〜」と感じるのではないでしょうか。それを感じてしまうことは止められませんが、それは本当に正しいのかどうかというのは立ち止まって考えてみるべきです。その人は本当に使えない人材なのでしょうか?
ある大手の会社(従業員が1000人以上)で、ある事件がありました。そのオフィスには「オフィスグリコ」のお菓子の箱があって、100円払えばお菓子を自由にとっていい仕組みになっています。売り子はいないので、お金を払わないでお菓子をとることもできますが、多くの日本人はそういうことはしないので、お金の回収率は90%以上だと聞いたことがあります。ところが、その会社では回収率が70%を切りました。給与は、業界でも高い方なので、その意味では二重に不思議です。その時に役員は怒っていました。「このように信頼性が欠ける状態では、いい仕事ができない」といった内容だったと思います。その役員は部下に対して「お前ら、モラルがなってない」と言っているわけです。そのこと自体は正しいのですが、そこで1度、立ち止まって考えてみるべきです。果たして、「あなたがたは『モラルを大事に、人を大事にする社風』を育もうとしてきたのか」ということをです。その会社は業績が悪くなったら、まだ黒字にも関わらずリストラをしていました。そこの社長は、民事裁判で女性から訴えられていました。ある役員は部下に対して、「仕事ができるとか勘違いしてない?」とか発言していました。残念ながら、その発言には生産性は全くありません。。。社員の1人1人に聞いたら、そんな話は沢山あると思います。また、オフィスグリコ事件があった後に、社員同士で「うちの社員だから、そんな事件があっても不思議ではないよね」という話もしていました。つまり、役員の人達が作った社風の中で作られた社員が、オフィスグリコ事件を引き起こしたと、私は考えています。
その話は、グループの規模には関係なく、どんなグループでも同じだと思います。もし部下に対して気に入らないことがあれば以下の点を確認してみるべきです。
- 問題点は自分の鏡ではないか?
- しっかりと教育できているのか?
- 部下を大切にしているかどうか?
- 部下に対してヒドい言葉を使っていないか?
それを確認したあとで、それでも部下がしっかりとできていないのであれば、その時に初めて諦めればいいと思います。きっと、その部下は本当に使えないのでしょう。
自戒を込めて、この文章を作成しました。